2026年 05月 01日
大型の木槌(カケヤ)を梁の上で振り回す大工さん
朝から長靴を履いて組み立てた鉄骨の骨組みの上に、木材をレッカーで吊り上げて組んでいきます(レッカーが無かった昔は大変だったろうな。。。)
梁と梁の仕口を合体させる必要があります。その為には、高い不安定な足場板の上に載って、大きなカケヤ(掛矢:柄長さが1m程の木製の大型木槌)を
振り回してはめ込みます。
この作業が大変で、体感が良くバランスを取らないと梁をうまく叩けません。しかも、右と左から二人で息を合わせて同時に叩かないと梁がうまく嵌りません。
まさに命がけです。やっぱり大工さんはすごいです。
見えていない仕口の中も含めて、塗装(透明の撥水材)を全体にしっかり塗ってありますので、しばらく雨にさらされても大丈夫です。
今日も一日、皆さんが幸せでありますように!!
そして、町家が一軒でも多く残りますように!!
by 8828668
| 2026-05-01 21:35
| アラキ工務店








