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畳の祝儀敷と不祝儀敷

畳の祝儀敷きは一般的な住宅に畳を敷くときの基本的なルールです。 合わせ目を十字にしない敷き方は縁起が良いとされており、江戸時代の頃からお祝い事の際に用いられた敷き方です。 別名「枕敷き」とも呼ばれています。

一方、畳の不祝儀敷きは、本来縁起の悪い敷き方とされ、昔は葬儀などの際に部屋の畳をわざわざ不祝儀敷きに張り替えていました。 葬式が行われる寺院仏閣に不祝儀敷きが採用されているのはそのためです。
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旅館の大広間で不祝儀敷きが採用されている理由としては、畳が同じ方向に敷かれているほうが張替えなどのメンテナンス時に扱いやすいという点が挙げられます。 また、大勢での食事や宴に利用する際、客の座る向きに畳が並んでいると傷みにくく、縁を踏まずに配膳などの作業がしやすいという理由もあります。

昔の畳の縁は絹や麻で作られることが多く大変痛みやすかったこともあり、不祝儀敷きは寺院仏閣、旅館の大広間ほか、公民館など人が大勢が集まるところで採用されることが多い敷き方です。

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幼い時、私は畳の縁と敷居を踏んではいけない!!と教えられました。

最近の家では畳の部屋が無くなりつつあるので、若い人にはピンとこないかもしれませんね。


今日も一日、皆さんが幸せでありますように!!

そして、町家が一軒でも多く残りますように!!

by 8828668 | 2025-11-29 20:01 | 建築あれこれ