試合はいつ見てもいいな~。特に小学生や中学生は

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 今、オリンピックの最中です。柔道をしているものからするととても見てられない試合です。攻めてる振りをして指導や反則を相手につけて、あとは逃げ回って判定勝ちを取る。日本以外のほとんどの国はこう指導している。意外だったのはキューバの選手は変則な組み方ではなく、正統な組み方で試合運びも逃げずに真っ向からの勝負をしてきます。見ていて負けても良くやったね君はといってやれますが、 反則狙いで一つでも取れば後は逃げ回るばかりで勝ってるのは、オイそれなら柔道をしないで他の競技をやれと言ってしまいます。また、帯を取り合ってまるで相撲の右四つの組み手で、押し倒しに近い技ともいえない勝ち方をしているものには相撲部屋へ行けと怒鳴っています。


 今年も夏休み期間中に京都東西対抗戦があります。 幼年から~大人までが出場できる試合があり、メインは小中学生対象です。その他に段外(いわゆる白帯)者と、有段者の試合があります。高校生以上~上の年齢は上限がありませんがマア30歳ぐらいまでかな、かなりの年配の方もときおり入っておられます。 我が道場からも何十人と出ています。優勝あり、2位あり、1回戦2回戦での敗退ありといろいろですが、勝っても試合内容が悪いと注意しますし、負けても内容が良ければ褒めます。勝てば良し負ければダメという判断はしません。 国際大会よりもこの小中学生の試合のほうがよほど見ていて面白い。勝っていてもドンドン攻めていき、挙句に返されて負ける子もいれば、実力差があってもかまわず攻めていく子供たち。 オリンピックで逃げ回っている選手などよりよほど清清しい感じがします。 



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 この表彰は5年生女子の軽量級だったかな、左が2位の美優ちゃんです。 練習熱心なのですがいささか体のつくりが華奢で、力のある子にはパワー負けしています。勿論体力作りをしていますが、すぐに効果が出るものではなく1~2年かかりますし。また小学生のころにあまり極端な筋力トレーニングをするのは、体が大きくなるときに過重な負荷をかけ過ぎると発育に良くないので、少しずつのトレーニングになり時間がかかります。 焦ることはないよがんばれば強くなる。 次は優勝を目指してがんばろう !  


 


 


by 8828668 | 2016-08-12 17:22 | Comments(0)