2010年 06月 10日
サテ、この写真を見て−3
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すぐわかったそこのあなた → → → → タイル屋さんですネ、あたりまえか。あまり面白くない。ハイそのトウリです。
結局私の案とタイルの親方の案とを足して二で割るような納まりにしました。ナカナカのテクニックがいります。貼り上がったら気がつかないと思いますヨ。古い建物はこんなのよくある話で、大工さんもアラキ工務店の人間は黙ってても次々とこなしていきます。我々も言われるまで気付かないこともたまにあり、少し恥ずかしいーーー。 [E:despair]
■□■ アラキ工務店 幸男君の京都改築話でした ■□■
by 8828668
| 2010-06-10 20:05