2026年 06月 10日
不思議な小屋組みが
昔から行きたいと思っていた京都七条にある京町家の喫茶店に行きました。
2階の棟木に大正元年の文字が書いてあり、かなり古い建物のようです。
小屋組が化粧で見えていてところどころ古材が残っていました。
よく見ると古い部材が撤去せずに残っていたり。。。。切れていたり。。。無かったり。。。
不思議な形の古材がたくさん。。。斜めの木はいったいなんだろう?
今日も一日、皆さんが幸せでありますように!!
そして、町家が一軒でも多く残りますように!!
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by 8828668
| 2026-06-10 20:14
| 町家
2026年 05月 30日
講師の社長と牛田大工棟梁
5月28日に、京都市景観・まちづくりセンターにて、
京町家再生セミナーの講座に講師として 柴田社長と牛田大工棟梁が講演しました。
テーマは「京町家を風水害から守るために」でした。
京町家における風水害リスクと、建物の痛みが進行する過程を理解出来ました。日常で見逃しがちな劣化のサインや点検のポイントを学べ、「傷む前に気づく」予防的な維持管理の視点が理解できました。
時々笑い声が聞こえ、楽しい講座でした。
NHKの取材が来ていて、講座の模様を6/11(木)18:30からの「京のいちにち」で放送されます。
今日も一日、皆さんが幸せでありますように!!
そして、町家が一軒でも多く残りますように!!
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by 8828668
| 2026-05-30 22:02
| アラキ工務店
2026年 05月 01日
大型の木槌(カケヤ)を梁の上で振り回す大工さん
朝から長靴を履いて組み立てた鉄骨の骨組みの上に、木材をレッカーで吊り上げて組んでいきます(レッカーが無かった昔は大変だったろうな。。。)
梁と梁の仕口を合体させる必要があります。その為には、高い不安定な足場板の上に載って、大きなカケヤ(掛矢:柄長さが1m程の木製の大型木槌)を
振り回してはめ込みます。
この作業が大変で、体感が良くバランスを取らないと梁をうまく叩けません。しかも、右と左から二人で息を合わせて同時に叩かないと梁がうまく嵌りません。
まさに命がけです。やっぱり大工さんはすごいです。
見えていない仕口の中も含めて、塗装(透明の撥水材)を全体にしっかり塗ってありますので、しばらく雨にさらされても大丈夫です。
今日も一日、皆さんが幸せでありますように!!
そして、町家が一軒でも多く残りますように!!
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by 8828668
| 2026-05-01 21:35
| アラキ工務店
2026年 03月 29日
納涼床手すりを作り替え
昨年の秋、9月末でシーズンが終了した鴨川納涼床を撤去して倉庫でお預かりしていました。
毎年、夏の暑い時期に、毎日外で雨風にさらされていたので、手摺の上端や柱脚のほぞが傷んでいました。
次回の納涼床シーズンに手摺が倒れる恐れがあったので、女将さんにその事を報告して、
このオフシーズン中に手摺を新しく作り替えることにしました。
かなり昔からある手摺は高さが低かったので、今回の作り替えで床から1.1Ⅿの高さにして、デザインはそのままで新しい手摺にしました。
手摺が無垢のままでは、また雨風にさらされて傷んでしまうので、今回の作り替えでは透明の撥水材を塗り、長く持つようにしました。
各パーツが作成できたので、倉庫で組み立てて確認しました。きっちり梁のほぞ穴に頑丈に嵌りました。新しい手摺を握りましたが手触りが気持ちが良かったです。
今年も五月から納涼床で営業ができるように、4月下旬、大工さんに長靴を履いてみそそぎ川に入ってもらい床組みを組み立てる予定です。
納涼床を組み立てる当日、雨が降りませんように!!
春らしい良い天気でありますように!!
今年も無事に床出しが完了しますように!!
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by 8828668
| 2026-03-29 04:37
| アラキ工務店
































