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今年の大雪で庇の銅樋が大屋根からの雪の塊の直撃で曲がってしまいました。樋だけかと思っていたら樋受けが垂木破壊して避けていました。
お客様の希望で垂木の全面取替えを行います。
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腕木に広小舞は残して垂木を入れ替えます。これから化粧野地を復旧して元に戻します。
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 今年は何件かのお客様から雪の落下での被害の修繕を行いました、瓦 樋 天窓と。京都では割と無いことなので、お客さんも次に同じことが起こるといやなので何か手だてはないかといわれます。雪国でよくある雪止めを希望される方もあられますが、あれは雪止め部分に雪が固まり凍結して壁になり、上方の雪が解けてきたときに水止め壁になり内側がプールのように水が溜まります。当然瓦の隙間から水が内部に浸入し、屋内に水が廻ります。雪国はそれでも雪を落さないのを優先しているので水は想定内の話です。京都ではもしそうなればたちまち苦情を言われます。考え方が環境により変わります。難しいものです。 120.png







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# by 8828668 | 2017-05-02 17:58 | Comments(0)

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 祇園八坂神社近辺の門付き木造2階建て建物内部を全面改修中です。改修前は店舗として使用されていましたが、新オーナーが、住める建物に全面改修をということで工事をしています。 化粧物の多い仕事なので大工も作業台の上と周囲に自身の道具を配置して1本1本丁寧に加工して取り付けていきます。  110.png
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 二間続きの和室の仕切り部分です。床の間も大きく本間の寸法なので部屋が大きくゆったりとしています。
 場所柄前の道には観光客が多く、朝早くでないと荷物の積み降しも出来ないぐらい多いので大変ですが、化粧物の多い工事なので職人共々楽しくやっています。




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# by 8828668 | 2017-04-10 16:57 | Comments(0)




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この度長く倉庫として使っていた1階部分の一部を新規の機械を置く場所に変更します。それについて床壁天井全て修繕します。
倉庫だけに広くて高くて大変です。今天井に当たる部分の鉄部の錆び止めを塗りこれから上塗りを行い綺麗にします。 その次は壁、その次は床と順次上から下へと進めます。

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綺麗になっていることが見えるでしょうか。サビサビだった天井がピカピカの天井になりました。
 さあ、次は壁だ!壁だ!  




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# by 8828668 | 2017-03-09 20:19 | Comments(0)

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 最後の仕事日12月29日です。 次、事務所に座るのは1月10日になる予定ですが、エ~~ト明日も出てくる予感がします。1月10日初日からスタートする工事があるので、その用意が何も出来ていないので、これからいろいろ考えて工程を組み、皆に連絡して確認して確約を取る仕事があるんですが、あ~~もういいか、明日にすればという気持ちにだんだんなってきつつあります。明日でいいか!  いいんじゃない  意志が弱いな~

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# by 8828668 | 2016-12-29 17:03 | Comments(0)

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 蔵の修繕も最終です。窓廻りの役物の塗りこみです。型取りした定規を当てて慎重に塗っていきます。左右の形が崩れると歪になりうまくありません。
慎重に慎重に塗り上げていきます。 
横で見ていても疲れるので、私は他の現場に廻ります。 


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# by 8828668 | 2016-12-20 19:18 | Comments(0)